なぜかすべてうまくいく1%の人だけが実行している45の習慣
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なぜかすべてうまくいく1%の人だけが実行している45の習慣
うまくいかない人はたいてい「うまくいかなかったら、どうしよう」「失敗しそうな予感がする」「あの人は感じが悪い」「この仕事は自分に向いていない」「ああ、疲れたなあ」「もう、イヤになっちゃった」というような否定的な言葉が口癖になっているものです。
言語学的な研究によると「頑張る」の語源は「ぐっとこらえて現状を維持する」という言葉から発しているそうです。「頑張る」「頑張ります」と言い続けていると知らないうちに、不快感を送り届けてしまっているのと同じことになる。
怒りはすさまじい破壊力を持つ感情で、ひとたび怒りを点火させてしまうと、人間関係、信頼感、仕事の評価など、それまで積み上げてきたものいっさいが崩壊してしまうことがあります。
うまくいっている1%の人は相手が話終わるまでひたすら聞く。
誰に会っても最初の一言は「ありがとう」。口を開くときには最初に「ありがとう」という。こうした習慣を続けると「幸福になる力」はしだいに強化されていき、どんなときも幸福を見つけ、幸福感に満たされるようになっていきます。
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「なぜかすべてうまくいく1%の人だけが実行している45の習慣」
から引用した備忘録です。
この良書を実際に手に前後の文脈を理解することを強くお勧めします。
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