明日の広告
明日の広告
広告は消費者へのラブレターだと考えている。僕と付き合って下さい!僕はあなたをきっと幸せにします!という消費者への強い口説きだと思っている。
消費者はもうお茶の間にじっとしてはいない。テレビ、新聞をはじめ、ネットやケータイ、フリーペーパー、iPodやゲーム、映画のDVDなど、いろんなメディアやエンターテイメントを気まぐれに渡り歩いている。つまり、もう4マスに広告を打ってさえいれば見てくれる時代ではないのである。
あなたが悪いわけではない。時代が急展開したのである。とにかくこっちも急展開しなければいけない。
明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045)
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「明日の広告 」
から引用した備忘録です。
この良書を実際に手にとり前後の文脈を理解することを強くお勧めします。
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