大好きなことをやって生きよう
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本 大好きなことをやって生きよう
大好きなことをやって生きよう
当たり前ですが、大好きなことを生活の中心にしていなければ、毎日が楽しくなります。なんとなく1日が過ぎていって、歳だけとっている感がある人は、このパターンにはまっています。
成功している人は、失敗をほとんど恐れていません。それどころか、成功に到達する家庭で出会う「お化け屋敷仕掛け」ぐらいに考えています。イヤだけど、怖くはない、だから、失敗を楽しむ余裕があります。
普通の人が大好きなことをやれない大きな原因は、「自分の好きなことをやって、生きていいと考えない」ことです。これは、日本人ならではの特徴かもしれません。日本人は小さい頃から、「自分のことだけ考えちゃダメよ」とか、「人様に迷惑になるようなことをしちゃいけません」などと聞かされて育ってきました。その上、「仕事は厳しいものだ」「好きなことでメシが食えたら世話はない」という考え方が根づいています。
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「大好きなことをやって生きよう 」
から引用した備忘録です。
この素晴らしい良書を実際に手にとり、作者の意図を感じながら
前後の文脈を理解することを強くお勧めします。
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